
全国的に里親養育が推進される一方で、子どもたちが必要とする養育のかたちは、一人ひとり異なります。長期にわたり里親家庭で育つこと、数日間だけ里親家庭で過ごすこと、新しい家族と出会い、ともに暮らしていくこと――そのニーズは実にさまざまです。
こうした子どもたち一人ひとりに応えるためには、里親の数を増やすことだけでなく、多様な里親がそれぞれの強みを生かしながら活躍できる地域をつくっていくことが大切です。
そこで今回のフォーラムでは、さまざまなかたちで子どもたちを支える福岡市の里親のみなさんの新しい実践に学びます。また、全国で重視されている里親の「委託率(社会的養護が必要な子どものうち、里親家庭で暮らす子どもの割合)」ではなく、「活躍率(子どものニーズに応じて、それぞれの役割を担っている里親の割合)」という新たな視点も深めていきます。
実は、全国一の委託率を誇る福岡市でも、里親が足りていません。多様な子どものニーズを支える里親養育の未来とは…?
オンラインで全国のみなさんも視聴可能です。ご参加、お待ちしております。
プログラム
はじめに <話題提供>里親施策の今までとこれから
第一部 福岡市の里親さんによる「チーム養育」のチャレンジ
・SOS子どもの村JAPAN「チーム里親」による里親ショートステイ
・里親会と連携する「ふくおかフォスターサポートセンター」
・「おむすび会」から広がる養子縁組里親のコミュニティ
第二部 <ディスカッション>子ども一人ひとりに応える地域をどうつくる?
日 時|2026年10月10日(土) 13:30〜16:30
会 場|福岡市科学館+オンライン配信
参 加 費|無料
定 員|会場参加 80名+オンライン 200名
主 催|ファミリーシップふくおか(里親養育支援共働事業実行委員会)・福岡市・九州大学田北雅裕研究室
お問合せ|特定非営利活動法人子どもNPOセンター福岡
TEL:070-8411-9264 E-Mail:info@npoccf.jp