教育情報化が進み、デジタル・シティズンシップ教育が注目されています。
子どもたちがデジタルの善き使い手になるために、保護者はどのようなことに留意し導いていけばよいのでしょうか。
従来の情報モラル教育との違いも踏まえ、コンピュータ1人1台時代の新たなつきあい方を提案します。
プロフィール
鳥取県情報モラルエデュケーター、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター客員研究員、鳥取大学大学院修了 修士(教育学)
年間150回以上、学校や教員向けのメディアリテラシーやデジタル・シティズンシップの授業、研修を行っている。また開発した教材は学習デジタル教材コンクールで学情研賞、日本教育新聞社賞等を受賞。
著書に『スマホ世代の子どものための情報活用能力を育む情報モラルの授業2.0』(日本標準)
『デジタル・シティズンシップ:コンピュータ1人1台時代の善き使い手をめざす学び』(大月書店)など
下記の研修会は終了しました。
現在は、【録画映像配信】のみお申込みを受け付けております。
ご希望の方は、参加申込フォームからお申込みください。
▼参加申込フォーム▼
https://forms.gle/7r5MNhisWEGFTT2L7
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日 程|2021年12月21日(火)10:00-12:00
オンライン(zoom ウェビナー)開催
対 象|お話しの対象は福岡市の社会的養護現場の方々ですが
どなたでもご参加いただけます。
参 加 費|無料
申込方法|①下記参加フォームからお申込みください。
▼参加申込フォーム▼
https://forms.gle/7r5MNhisWEGFTT2L7
②メールにてinfo@npoccf.jp まで
・氏名(ふりがな)、連絡先(メール・電話番号)、所属を本文にご記入いただきお送りください。
※申込〆切は12月17日㈮までとさせていただきます